楽しい生活

思い出つらつららん

風邪ひいて熱だしたり咳と戦ったりしてますた。
昨日風邪で何年ぶりかに医者に行ったのですが
市販薬と違ってさすがに薬が効きますね(笑)
ただ、そのぶん眠気もすごいけど。
今朝なんて息子はんを送り出したのかもわからないくらい眠くて眠くて
気がついたら爆睡してました。

仲良くしていただいてるお医者さんで 久々に私の顔を見て
不妊治療の話題をふられ
なんとも懐かしい記憶が
そのあとトトが通っていた保育園をチラリと見ながら帰ってきました。

トトもあっという間に小学三年生

妊娠して母子手帳をもらった時に
6歳までの記入欄を見て
えらい先の話しやなーとぼんやり思っていたけど
なんのこっちゃぁない
あっという間の6年間
あっという間の小学生だった。

私ね。不妊治療をしてる間もまわりからの言葉に心がたくさん揺れていて
自分のしていることが正しいのか間違ってるんだろうか
いつも揺れていた
何が正しくて何が間違っているかなんてこたえはないのに
その狭間で白黒つけたい自分がいて
ゆらゆらりんだった。

だから子供を育てていくうえで 心のどこかでいつも
不妊治療をしてまで授かった子なんだから
みたいな変な思いがあった

これは決して正しいとは思わないけど
でも、その思いはしばらく消すことができなかった。

だからトトを保育園に預けると決めた時に自分の心が揺れまくったんだ
人の手を借りるということが
自分にとって逃げのような気がしてた
今思えば全然そんなことないのに
だからうまくいかないことが出てくると怖くてしかたがなかった

トトが保育園に登園したくないと泣き出した日
どうしていいかわからなかった
顔を引っかかれ傷まで作ってそれでも抱き上げて連れて行く自分が鬼に思えた
こんなことまでして こんな思いまでして
こんなに子供を泣かせて私は何してるんだろうって思った。
まだ3歳
こんな小さな身体で精一杯私のそばにいたいんだって泣きついてる
「トト かあちゃんといる」と泣くトトを何度も何度もなだめて通園した
手に魔法の絵も書いた
毎日先生に会えるのが嬉しくなるように
毎日プレゼントも二人で作った
それでも朝になると泣くトト
必死で連れて行く私
ある日その思いがプツリときれた時があった

トトが泣き叫んでるのに気がついた先生が保育園の外までトトをむかえにきてくれた
先生が抱き上げ 大丈夫だよ^^と笑った瞬間もうだめだった
涙がこみ上げて止めるとができなかった
私は何をしてるんだろう
別に三歳の子にこんな思いさせる必要ないんじゃないかって
苦しくて顔をあげることができなかった
そんな私を先生は優しく肩をなでながら
「トトくん園についたらちゃんと笑って遊んでますよ^^大丈夫ですよ^^お母さん?お母さんも一緒に成長しましょう^^大丈夫ですから」
そう言いながら私の肩をずっとさすっていてくれた。


その時初めて 人に頼っていいんだ 自分だけでなんとかしようと思う必要はないんだってことに気がつかされた瞬間でした。


結局なかなか泣き止んでくれることもなかったし
年中さん年長さんになったらなったでひとりでお部屋まで行けないということにつまづき
スロープを登れないということで泣き
またここで躓き
初めてひとりでスロープを登ってお部屋まで行った時は
園の吹き抜けでひとりほくそ笑んでいた。

先生が後ろからいきなり
「お母さん!トトくんやりましたね^^」と声をかけられ我に帰ったんだった(笑)

ある日生まれてある日突然親になり
皆手探りでやってるのにもかかわらず
自分だけ下手っぴな気がしたり。
でも、それでも子供が小さな山を超えるたびに
親になってよかったなと思い
トトがいることに心から感謝をする。

今ではおしゃべりも達者になり
文句も言いまくり
可愛さはどこへ捨ててきたんだよって言いたくなることもあるけど
楽しいことに楽しいと言え
腹が立つことには怒れる
悲しい時には涙を流せる
うん。これでハナマル。

欲をいえば トトのワガママプンプンマルの時に
もうすこし寛大な母でありたい。

まっ それも ぼちぼちと(笑)

載せる写真がなかったので なかなかないトトと私のツーショットを見つけたからペタリ
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by tototomamano | 2013-06-18 23:38 | 日常